17歳年下の家出女子と、なしくずしセックス

※当サイトではアフィリエイトを利用しています。

 

当サイトの読者様、「わたるさん」から

ハッピーメールで出会った

17歳年下の家出女子大生となし崩しセックスしたとの投稿を頂きましたので

ご紹介させて頂きます。

 

投稿者の男性について

名前	わたる
年齢	36歳

 

出会えた女性

名前	サキ
年齢	19歳
職業	大学生
特徴	セフレ
出会えた場所	宮城県仙台市
出会えたサイト	ハッピーメール

 

ノリさんこんにちは！

わたると申します！

 

この間ハッピーメールで出会った、

17歳年下の女子大生とセックスすることができたので、報告します！

 

私は36歳で、公務員をしています。

 

身バレすると怖いので詳細は控えますが、

まあまあ仕事も楽な部署にいます。

 

プライベートとのバランスもとれ、

生活も安定しているので、

女性からもまあまあ人気があるんですｗ

 

結婚しようとすればできるんでしょうが、

30歳半ばになっても結婚していないのには、

とある理由が…

 

それは、出会い系サイトで

若い女の子を捕まえて遊ぶ趣味ですｗ

 

結婚したらなかなかこんなことできないですからねｗ

慰謝料とられて離婚の一発アウトですｗ

 

親からもいい加減身を固めろと言われますが、

若い子とのセックスはやめられません。

 

毎週のように、出会い系サイトで捕まえたり、

セフレを呼んでセックスしたりしていますｗ

 

そんな私ですが、

最近は普通のセックスにも飽きてきたんです。

 

といっても過度なSMがしたいとかそういうのではなく、

セックスにこぎつけるまでの過程に飽きてきたんですね。

 

最初はなかなかセックスまでいかなかった私も、

経験を重ねていくにつれ、

自然とセックスまで持っていくことができるようになりました。

 

セックスさせてくれる女の子を見分ける力も付き、

確実にセックスまで持っていけるようになったんです。

 

そこで私は、敢えてセックスさせてくれなさそうな子と連絡を取り、

セックスまでこぎつけるという事をするようになりました。

 

まあ、ゲームみたいな感覚ですｗ

 

いつものように出会い系サイトを物色していると、

家出してるから泊まらせてほしいという女子に出会いました。

 

この子が、今回ご紹介するサキです。

 

家出女子はやらせてくれる可能性大ですが、

この子はとにかく泊まらせろの一択で、

エッチな話題にも一切乗ってきません。

 

泊まらせてくれればいい、

エッチなことはしないの一点張りです。

 

実家住みの女子大生で、

親と喧嘩して追い出されたと言っていましたが、

19歳でこの態度はなんなんでしょうかｗ

 

友達の家にでも泊まればいいのに、

知らない男の家においてもらってエッチもなしとは…

 

これは教育が必要だと思い、

私はサキに泊まらせてあげるからといい、

会う約束を取り付けました。

 

待ち合わせは宮城県仙台市の仙台駅です。

 

 

私が住んでいるのは仙台ではないんですが、

車で行けば遠くはありません。

 

仕事先からも離れており、

知り合いに見られる可能性も低いので、

仙台駅で待ち合わせができたのは好都合でしたｗ

 

サキは160cmほどで、金髪ロングヘア―の女子。

 

一見、水商売をしているようにみえましたが、

それにしては化粧も薄く、

まだまだ垢ぬけていない印象でした。

 

顔は可愛い系というより美人で、

切れ長の目が特徴です。

 

軽く挨拶をすると、「どうも」というだけで、

「よろしくお願いします」などの言葉は一切なし。

 

やはり態度が悪いですｗ

 

私はサキを車に乗せ、

その辺をうろうろしながら会話を試みますが、

やはり反応はよくありません。

 

反抗期の中高生でこれならわかりますが、

大学生でこの態度はいかがなものか…

 

友達の家に泊まればいいのにと思っていましたが、

友達もいないのかもしれません。

 

車が人通りの少ない道に入ると、

サキは少し不安げな顔を見せます。

 

私が、「俺の家は仙台じゃないから遠いけどごめんね」

というと、とりあえずは納得した様子でした。

 

しかし、街から離れたのは自宅によるためではありませんｗ

 

しばらく車を走らせ、ラブホの駐車場に入り、

「着いたよ」と声を掛けます。

 

サキは慌てた様子で、

「ここラブホじゃん！何するつもり！？」

と叫びます。

 

「何ってもちろんエッチだよ？」と返すと、

「エッチはしないっていったじゃん！」と怒り出しました。

 

私は、あえて高圧的に、

「泊まらせてもらうのにお礼もしないの？」

「しないならここに置いていってもいいけど？」

と言います。

 

しかし、ここは人気の少ないラブホ。

あたりは真っ暗で、

土地勘もお金もないサキに帰る方法はありません。

 

自宅ではなくラブホに来たのは、

人気が少ない場所にして帰らせないようにするためでしたｗ

 

サキは観念したように、

「わかったから…」

と言ってホテルに入りました。

 

私としては、思ったより簡単で不完全燃焼ですが、

ひとまずセックスできるのでOKですｗ

 

ホテルはウォーターリゾート仙台というホテルでした。

 

 

ホテルに入ってシャワーを浴び、

サキにも浴びさせます。

 

私のシャワー中に逃げないかと思いましたが、

逃げても困るのはサキなので、

逃げることはありませんでした。

 

サキはスタイルはいいものの、

胸はBカップほどの小ぶりです。

 

エッチの間も終始不満げで、

反応もよくありませんでした。

 

「ちゃんとエッチしないと泊まらせないよ？」というと、

一応声は出しますが、やはりイマイチ。

 

当然ナマもさせてもらえず、

しぶしぶゴムありで発射しました。

 

 

あそこの締まりが良かったのが唯一の救いですｗ

 

セックスが終わると、

サキは「ちゃんと泊まらせてくれるよね」

と言ってきます。

 

私はサキの態度や反応の悪さに辟易していたので、

さっさと泊まらせて帰そうと考えていました。

 

ホテルを出て家に着くと、

サキはちょっと驚いた様子を見せます。

 

部屋が2LDKと広く、

掃除が行き届いていたことに驚いたようです。

 

私は学生時代から20年弱一人暮らしをしているので、

家事は一通りできます。

 

男の一人暮らしに想像されるような、

荒れた部屋のイメージとは全然違う部屋なんですｗ

 

とりあえずサキを置いて、

私は夕食を作ります。

 

お腹がすいていたので、

簡単に作れる生姜焼きと味噌汁にしました。

 

サキにも振る舞うと美味しかったようで、

今日初めての笑顔が見れました。

 

うすうす感じてはいましたが、

彼女には特別な家庭の事情があるのかもしれません。

 

家庭環境が悪いとすれば、

態度の悪さにも納得がいきます。

 

この考えてからは、

彼女にあまり強い態度を取れなくなってしまいました。

 

その日はベッドを彼女に譲り、

私はタオルケットをかぶって床で寝ることにしました。

 

翌朝目覚めると、

サキはすでに起きてスマホを触っていました。

 

「朝ごはん何がいい？」と聞くと、

「目玉焼き」と答えます。

 

その言い方はぶっきらぼうというより、

どこか寂しそうでした。

 

私が目玉焼きとトーストを準備すると、

彼女は美味しそうに食べてくれました。

 

朝ごはんを食べ、

サキを仙台駅まで送り返します。

 

別れ際、彼女は「また泊まりに来てもいい？」と言いました。

 

私はちょっとためらいましたが、

彼女の事情を考えると断ることも出来ず、

「いいよ」と言って連絡先を交換しました。

 

あれからサキは毎週末泊まりに来るようになりました。

 

親には友達の家に泊まると言っているそうです。

 

彼女の家は両親の仲が悪く、

小さい頃から喧嘩を間近で見てきたと言っていました。

 

サキもほとんど構ってもらえず、

段々とグレていったようです。

 

私の家が気に入った理由は、

ご飯が美味しかったことと、

サキのことを気遣ってくれたからだとか。

 

構ってもらえなかったサキにとって、

私の対応はとても優しく見えたようです。

 

いつのまにか以前のような不愛想さはなく、

よく笑う女の子になっていました。

 

無愛想さがなければ、

私としても問題はありません。

 

快く泊めてあげていますｗ

 

もちろんセックスも毎回していますよｗ

 

最初は渋っていましたが、

最近はナマでもやらせてくれるように…

 

私もやることはしっかりやりますｗ

 

サキはクリが弱く、

おもちゃを買ってあげると、

毎回おねだりしてきます。

 

年齢が若いこともあり性欲も旺盛で、

私の方が圧倒されることも…ｗ

 

 

経緯はちょっとかわっていましたが、

サキは私の最年少のセフレになりました。

 

今後も若い体を堪能したいと思います！

 

 

 

投稿者さんが出会えた出会い系サイトはこちら

今回投稿者さんが出会えたサイトは

「ハッピーメール」という出会い系サイトです。

 

ハッピーメールはノリも利用している

超優良出会い系サイトです。