年下の清楚系ビッチに筆おろしされた

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当サイトの読者様、「アキラさん」から

ハッピーメールで出会った、

年下の清楚系ビッチに筆おろしされたとの投稿を頂きましたので

ご紹介させて頂きます。

 

投稿者の男性について

名前	アキラ
年齢	26歳

 

出会えた女性

名前	実夢（ミユ）
年齢	22歳
職業	医療事務
特徴	ワンナイト
出会えた場所	山口県下関市
出会えたサイト	ハッピーメール

 

ハッピーメールで出会った、年下の清楚系ビッチに筆おろしされた

ノリさんこんにちは！

アキラと申します。

 

先日ハッピーメールで出会った女性に、
筆おろしをしてもらったのでご報告します。

 

私は26歳ですが、彼女ができたことがなく、
女性とのセックスをしたことがありませんでした。

 

そんな私ですが、さすがに彼女を作らないと…と思い、
出会い系サイトに登録したんです。

 

最初はなかなか出会えなかったんですが、
メッセージを返してくれたのが実夢（みゆ）でした。

 

実夢は高校を卒業後、
山口県で医療事務をしているとのことでした。

22歳と私の4つ下でしたが、
話も盛り上がり相性は良さそうでした。

 

数日間話しているうちに、
実夢の方から会おうよ！と言ってくれたんです。

 

最初はサクラなんじゃないかとか、
美人局だったらどうしようなんて疑っていました。

 

ただ、ここで会わなければ一生彼女はできないと思い、
意を決して会いに行くことにしました。

 

私は福岡の北九州に住んでるんですが、
実夢が住んでいる場所は電車で20分くらいのとこなので、
休日に会うことにしたんですね。

 

メッセージでは普通に話していたものの、
女性経験がない私はドキドキです。

 

ネットで服装を調べたり、
ひげを念入りに剃ったりして、
出会いの日に備えました。

 

集合は、山口県下関市の下関駅です。

 

 

駅の2階から出たところにある、
ベンチの前で待ち合わせをしました。

 

近くに住んではいたものの行くのは初めてでしたが、
思ったより人が少なく、すぐに会うことができました。

 

実夢は、アイドルにいそうなほど可愛く、
さらさらとした長い黒髪の女の子でした。

 

この時点で私の緊張はマックスになり、
「こんにちは…あ、アキラです…」
と完全に気持ちの悪い挨拶をしてしまいましたｗ

 

しかし実夢はそんなことも気にせず、
「はじめまして～」とニコニコし、
「結構かっこいいじゃん！」とも言ってくれたんです。

 

私は不細工と言うほどでもないですが、
今までかっこいいなどとは言われたことがありません。

 

そんな私にかっこいいと言ってくれたことは、
たとえお世辞でも嬉しいものでした。

 

駅で食事をしながら少し喋った後、
実夢がドライブに誘ってくれました。

 

聞けば今日は車で来たとのことで、
海沿いを走ろうよ！と誘ってくれました。

 

私は普段電車を使うので車を持っていないのですが、
電車が少ない地域では車が必須なんだそうです。

 

そこから駅を出て、
実夢の車に助手席に乗せてもらい、
海沿いをドライブしました。

 

話しながら海の綺麗さに見惚れていると、
突然実夢が左手を私の太ももに乗せてきました。

 

驚いた私を見て実夢は
「さっきから緊張しすぎじゃない？笑」
と笑います。

 

「ドライブなんてしたことないから…」と言うと、
「彼女としなかったの？」と聞かれました。

 

仕方なく「彼女いたことなくて…」と答えたんですが、
実夢は笑いながら「そーなんだ笑」と言って流してくれました。

 

引かれるかと心配してたので、
あっさり流してくれたのはありがたかったです。

 

会話の節々にこういう優しさが出ていたので、
本当に性格がいい子なんだろうと思います。

 

この時点で、私はすっかり実夢に魅かれてしまっていました。

 

しばらくすると、私の股間にぞわっとした感覚が走りました。

慌てて下を見ると、実夢の手が私の股間に当たっています。

 

「え…？」と思わず声を出した私に対して、
実夢は「ここ固くなってるよー？」と股間をさすります。

 

ぞわぞわとした感覚と、
アイドル並みの女の子に股間を触られているという事実が合わさって、
私の息子は暴発寸前でした。

 

思わず実夢の手を払いのけると、
実夢は困った顔をしながら「嫌だった？」と聞いてきます。

 

「嫌じゃないけど…その…」と口ごもると、
「したくなったの？」とまさかの質問をされました。

 

「え？」と聞き返す私に対し、
実夢は「ホテル行こっか！」と明るく言います。

 

私は終始戸惑いっぱなしでしたが、
「私が教えてあげるから！」という実夢の言葉に安心し、
ホテルに行くことになりました。

 

今考えると非常に情けない話ですね笑

 

ホテルの名前はHOTEL 壇（ダン）と言うところでした。

路地の中にありましたが、お洒落な佇まいでしたね。

 

 

実夢は部屋に入るなり、
「お風呂入ろうよ！」と誘ってきました。

 

女の子とお風呂に入るのは初めてなので戸惑っていると、
実夢が私の服を脱がせてきます。

 

びっくりしましたが、
これ以上じたばたするのもみっともないと思い、
身を任せることにしました。

 

私の服を脱がせ終わると、
「私のも脱がせて！」と言われます。

 

覚悟を決めた私は、
実夢の服を全て脱がせてお風呂に入りました。

ブラジャーを外すのは多少苦労しましたが笑

 

お風呂ではお互いの体を洗い合い、
湯船で話をして上がりました。

息子を洗ってもらう間、
暴発しないようにするのが精一杯でしたね笑

 

風呂から上がってベッドに横になると、
実夢が顔を近づけてきます。

 

私が軽く口を付けると、
実夢はいきなり私の口に舌をねじ込んできました。

 

かすかに香る髪の毛のいい匂いや、
実夢の熱い息が最高でしたね。

 

しばらくすると、実夢は顔を離し、
私の息子を咥えました。

 

熱々の口の中にぬるぬるとした唾液と、
今までに出ない快感に、
私は口の中ですぐに果ててしまいました。

 

実夢は少しびっくりした様子でしたが、
口の中に出た精子を全て飲み込んでくれました。

 

 

今度は私の番です。

 

実夢を横にさせると、
おっぱいをもんだり乳首を吸ったり、
見よう見まねで攻めました。

 

AVの真似をすると痛いと聞いたことがあったので、
はやる気持ちを抑えて優しくしたつもりです笑

 

実夢は私が乳首を舐めるたびに「んっ…」と声を漏らします。

「気持ちいい？」と聞くと、「気持ちいいよ」と答えてくれました。

 

その後も舐め続けていると、
「下も舐めてよ」と言われます。

 

言われるがままに実夢の股間に顔をうずめると、
割れ目は濡れて糸を引いていました。

 

「濡れてるね」というと、
「恥ずかしいから言わないで！」と怒られてしまいましたｗ

 

割れ目に舌を這わせていくと、
実夢はさっきよりも大きな声で喘ぎます。

 

「もうちょっと上…」などと言われるままに舐めると、
ガクガクと体を震わせていました。

 

私のつたない攻めにもかかわらず、イってくれたようです。

 

実夢の反応に、

さっきイったばかりの私の股間はギンギンになっていました。

 

いよいよ挿入と行きたいところでしたが、
ゴムのつけ方が分かりません。

 

戸惑っていると、実夢がゴムを付けてくれます。

 

そして足を広げ、「ここに入れるんだよ」と教えてくれました。

 

初めて経験する女性の中は口内よりも熱く、
時折締め付けられる快感にすぐにいきそうになります。

 

しかし、実夢は私の様子を見ると、
「まだだめだよー？」と言ってイかせてくれません。

 

何とか耐えた後、
今度は実夢が私の上に乗ってきました。

 

実夢は「ああぁぁ…きもちいいぃ…」と声を上げながら、
私の上で腰を打ち付けています。

 

 

その様子は私のことなど眼中になく、
本当に感じているようでした。

 

私は少し嬉しく感じましたが、
押し寄せる快感に負け、果ててしまいました。

 

実夢は「もうイっちゃったのー？」と言いながらゴムを捨て、
お掃除フェラまでしてくれました。

 

その後はホテルを出て駅まで送ってもらいました。

 

実夢のことが好きになっていた私でしたが、
告白はおろかまた会おうなんて言い出す勇気はありませんでした。

 

実夢とはそれ以来あっていません。

出会い系サイトもやめたのか、
プロフィールを探しても見つかりませんでした。

 

最高の初体験になりましたが、
あの時勇気を出していれば…と今でも後悔しています。

 

投稿者さんが出会えた出会い系サイトはこちら

今回投稿者さんが出会えたサイトは

「ハッピーメール」という出会い系サイトです。

 

ハッピーメールはノリも利用している

超優良出会い系サイトです。