すさまじい性欲のS女に、一滴残らず絞り取られた

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当サイトの読者様、「ミヤビさん」から

Jメールで出会った

すさまじい性欲のS女に、一滴残らず絞り取られたとの投稿を頂きましたので

ご紹介させて頂きます。

 

投稿者の男性について

名前	ミヤビ
年齢	40歳

 

出会えた女性

名前	みりあ
年齢	23歳
職業	携帯ショップ店員
特徴	セフレ
出会えた場所	徳島県徳島市
出会えたサイト	Jメール

 

ノリさんこんにちは！

ミヤビという者です！

このサイトを見て出会い系を始めました！

 

あまりモテる方ではなかった私ですが、

出会い系を始めてからは女の子に困らず、

楽しい人生を送ることができています！ｗ

 

これまでは普通にセックスを楽しんでいた私ですが、

最近になって自分の性癖に正直になろうと思いました。

 

私は以前から、

Sな女性にいじめてもらいたいという願望を持っています。

 

要するにMですｗ

 

私がMに目覚めたのは、

中学生頃だったと思います。

 

私はパっとしない見た目で、

性格も男らしい感じではありません。

 

それが原因なのかはわかりませんが、

中学校に入ると

勝ち気な女子にいじめられるようになったんです。

 

「キモい」「こっち見んな」

などの悪口を日常的に浴びていた私は、

次第にいじめられることに快感を感じるようになりました。

 

アナルや過度なSMまでとはいきませんが、

女性にリードされたい、いじめられながらセックスされたい、

という思いはどんどんと大きくなっていきました。

 

しかし男のM性癖は受け入れてもらうことが難しく、

出会い系で出会った女性にも、

なかなかさらけ出すことができませんでした。

 

そんなある日に出会ったのが、

私にぴったりのSな女性だったんです。

 

彼女の名前はみりあ。

23歳の携帯ショップ店員です。

 

プロフィールには当たり障りのないことを書いているものの、

話してみると、みりあの目的は明らかにH。

 

すぐにエロトークをするようになり、

彼女の性癖がSだということを知りました。

 

聞いたところによるとMな男性は結構多いらしく、

みりあも数々のM男を食べてきたとのことｗ

 

それを聞いた私は、

思い切って性癖を打ち明けました。

 

私「俺もMなんだけど、いじめてもらうことってできるかな？」

 

みりあ「そーなんだーｗ全然いいよ？ｗ」

 

私「ほんとに！？お願いします…！」

 

みりあ「はーい！満足させられるかわからないけどｗ」

 

こんな感じの会話を交わし、

実際に会う約束をしました。

 

みりあは経験もあるようですが、

私は初めてのM体験なので、

軽めのSMでお願いしておきました。

 

待ち合わせは、徳島県徳島市にある徳島駅にしました。

 

 

私の自家用車で迎えに行き、

ホテルまで向かうことにしました。

 

みりあは予想に反して、

黒髪ロングの女性でした。

 

身長は160cm弱と標準でした。

 

顔は可愛い系で、

ギャルや美人系を予想していたので、

ちょっと意外でしたね。

 

私を見つけたみりあは

「よろしくねー」と明るい感じで挨拶してくれました。

 

可愛い見た目と明るい性格の彼女はモテそうで、

ちょっとドキドキしてしまいましたｗ

 

目的ははっきりしているので、

すぐにホテルに向かいます。

 

ホテルは「レステイ DEE」というところにしました。

 

 

部屋に入ると、みりあは私のチンコをズボンの上からまさぐります。

 

私は少し驚きましたが、

みりあに身を任せることにしました。

 

みりあはチンコを触りながら、

「もうこんなに勃ってんの？w」

「おじさんの癖にビンビンじゃんｗ童貞かよｗ」

と言葉責めをしてきます。

 

どこにでもいる可愛い女の子の

雰囲気からは想像できない言葉に、

私はさらに興奮してしまいました。

 

するとみりあは鞄から手錠を取り出し、

私の腕に取り付けます。

 

私は立ったまま後ろ手に手錠をかけられ、

壁に追い詰められる状態になりました。

 

みりあは私のズボンと下着を下ろし、

直接チンコをしごき始めます。

 

チンコに伝わる刺激が一気に強くなり、

射精感が押し寄せてきた私は、

「ストップ！出ちゃうから！」

と叫んでしまいました。

 

するとみりあは、

「もう出ちゃうの？ｗやっぱ童貞じゃん」

「『やめてください』だろ？何ため口で喋ってんの？ｗ」

と罵ります。

 

私が「やめてください」と言っても、

「声が小さい。やりなおし」

と言ってなかなかやめてくれません。

 

私は何度も「やめてください」と言わされ、

射精ギリギリのところでようやくやめてもらえました。

 

みりあは次に、チンコを口に含みます。

 

射精ぎりぎりだった私は、

「ごめんなさい！イクッ…あっ…ああっ…」

と情けない声を出して、

みりあの口内に発射してしまいました。

 

みりあは精子をティッシュに吐き出すと、

「まじでキモいんだけど」と顔をしかめます。

 

その表情は演技か本気かわからないほど嫌悪感に満ちていて、

正直ゾクゾクしてしまいました。

 

私はみりあにチンコを洗ってくるように言われ、

風呂場に向かいます。

 

戻ってくると、みりあは全裸でベッドに横たわっていました。

 

「気持ちよくさせてあげたんだからお返しして」

と言われ、クンニをするように言うみりあ。

 

私が言われた通りにみりあのマンコを舐めると、

「あっ…はぁっ」と小さく喘いでいました。

 

しばらく舐めていると、みりあは体を震わせてイったようでした。

 

それを確認して舐めるのをやめると

「なにやめてんの？」

「私がいいって言うまで舐めろよ」

と言われ、顔を股に押し付けられます。

 

みりあは何度も絶頂していましたが、
なかなかお許しは出ず。

結局1時間以上はクンニをしていたと思います。

 

舌の感覚もだんだんと無くなってきて、

顔も唾液でべたべた。

 

こんな状況でも、

私は興奮してチンコが痛いほど勃っていました。

 

 

クンニが終わると、

みりあは私を仰向けに寝かせ、チンコにゴムを取り付けます。

 

さらに私に手錠をかけて目隠しをすると、

チンコを挿入しました。

 

目隠しをされた状態でふいに来た快感に、

「あっ…ああっ…きもちいい…」と

思わず声を上げる私。

 

みりあは「キモいから黙ってろ！」と一喝し、

腰を振り始めます。

 

そこからは、みりあが好きなように腰を振り、

ひたすら快感に溺れる時間でした。

 

私はみりあに締め付けられて何度も発射しましたが、

そのたびにチンコをしごかれ、強制復活させられます。

 

段々と精子が出てこなくなり、

快感だけを感じるようになりました。

 

2時間くらい経った頃でしょうか。

 

しんどくなって「やめてください」とお願いすると、

「黙ってろっていったじゃん」と言われ、

顔を平手打ちされました。

 

私はすでに10回近くイっており、正直体力も限界です。

 

しかし、こんな状況で

平手打ちされるということに興奮してしまい、

チンコはビンビンに勃ったままでした。

 

結局それからも一方的なセックスは続き、

挿入してから3時間後にようやく解放してもらえました。

 

 

目隠しを外すとみりあは、

「楽しかったー？」といたずらっぽい目で笑います。

 

そこにはセックス中のSっ気はなかったものの、

まだまだ元気なようでした。

 

40歳の私に対して20代のみりあ。

 

若さゆえの性欲かもしれませんが、

みりあの性欲は別格だと思いますｗ

 

みりあとは連絡先を交換し、

定期的にセックスをしています。

 

みりあは男をいじめるよりも、

物のように扱って快感を得るのが好きらしく、

アナル開発などはされていません。

 

それでも私は、物として扱われる快感から抜け出せず、

みりあの奴隷のような存在になっています。

 

最近では、セックスが半日近くに及ぶこともあり、

着実にMとして目覚めてきているようなきがしますｗ

 

M気質を隠し持っている男性は、

思い切って打ち明けてみると、

女王様が見つかるかもしれませんよｗ

 

 

投稿者さんが出会った出会い系サイトはこちら

今回投稿者さんが出会ったサイトは、

「Jメール」という出会い系サイトです。

 

Jメールはノリも利用している優良出会い系サイトです。