潮吹かきひめを使用した感想・レビュー

潮吹きかき太郎のバージョンアップ版、

潮吹きかきひめが販売されています。

 

ネーミングとデザイン、

どちらも良い意味で卑猥さが漂っており、

デザイン自体は前作とほぼ変わらないながらも、

潮吹かきひめはローターを2つ搭載しています。

 

クリアボディのためローターの位置は一目瞭然で、

クリ責め用の突起部分に大きいローターがひとつ、

先端部分に小さいローターがひとつ確認できます。

 

スレンダーな設計は「かきまわす」の使用方法と相性が良く、

オーソドックスなバイブとは

また違った類の快感を味わえるのが魅力です。

 

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潮吹かきひめの機能と特徴

本商品は電池式となっていて、

使用するのは単三電池2本です。

 

 

一般的な電池を採用していることで、

急な電池切れのトラブル時にも

すぐに購入可能な利便性の高さが評価できます。

 

パワー調整はキャップの上部を回転させる仕様で、

無段階調整タイプとなっていることから、

自分好みにあわせた微調整が可能です。

 

性能だけでなく親和性にこだわっているところもさすがで、

本商品は人体に安心できる素材を使用しており、

柔軟性&耐久性にも長けています。

 

潮吹かきひめを使った感想

パートナーとのセックスで何度も使用した感想を話すと、

初めて使用した時は香料の香りが少し気になりましたが、

使っているうちに解消されていきました。

 

 

フック状のデザインであることを考えると、

マンコの上側を刺激するのに適した感じですね。

 

 

元々パートナーは敏感体質なので

挿入しただけで感じまくっていましたが、

潮吹きを狙うとなると単に摩擦の刺激だけでは

難しいかもしれません。

 

極端に振動が強力なわけではないので、

ポイントをとらえた上で圧迫と開放を繰り返した方が効果が高く、

言い換えれば手マンを再現した責め方です。

 

実際それでパートナーに

2度潮を吹かせることに成功しましたし、

摩擦オンリーで責めた時には

「痛い」と言われてしまいました。

 

 

パートナーにオナニーも試してもらったところ、

潮吹きの可能性を考えると自室でオナニーする時に使うのは

少し抵抗があるとのこと。

 

確かに自宅のシーツに潮吹きしてしまうとマズいので、

本商品の用途を考えると

セックス時のプレイの一つとして

ホテルや浴室で使用した方が良さそうです。

 

 

ちなみにパートナーは

本商品のかきまわす刺激が相当気に入ったらしく、

先日ホテルで使った時には

絶叫に近い喘ぎ方をしていました(笑)

 

潮吹かきひめのお手入れ方法

防水機能がついているので

水でジャブジャブ洗えます。

 

ただし防水のレベルとしてはそれほど高くないようなので、

長時間水に浸してしまうのは禁物です。

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